尾道でみんな市民の人が穿いてくれてたジーパン
それぞれの人の、この1年の生活の色になって、
270本がとりあえずのフィナーレを迎えた。
みなさんの思いがつまったジーパン!
みんないい色や。
きょうはその1回目のフィナーレ大会やったので、
尾道に行ってきたわ。
お隣の国からの飛来物で、黄色く濁った空
引き上げてきた、270本のジーパン!
フィナーレ決起集会は尾道の老舗ホテルで。
尾道市長とパチリ
いつも来てくれはるんや。
1年間自分の穿いた、愛着のあるジーパンを前に、
みなさん、惜しがってくれはった。
取り上げられるみたいな気持ちや、て。
うん、
わかります!
寅次郎さん。
ジーパンなんか穿いたこともなかったけど、
穿いていくにつれて、めちゃ愛情感じてくれはった。
尾道寅次郎さんの投稿をシェアさせてもらいます。
この1年間、
日がな一日お付き合い願った『デニム』、
間もまくお別れの日が来る。
別れ難いが
彼は『尾道デニム』として
世界に旅立つのだ。
こんな大きなプロジェクトに参加させて頂いて、ありがとう。
最高齢だけど、次回も、ぜひ参加させてください。
こちらこそ、心からありがとうございます!
ロビーでも、みんなが寄ってはジーパンの話や。
3月からオープンする、商店街のRESOLUTE中古ジーンズ屋の店長さん。
いつも元気でいっしょうけんめいや。
こんなことも考えてんねんな(笑
RESOLUTEの申年トリオです(笑
みなさん、ありがとうございました!
これからもRESOLUTEと、ジーパンをよろしくお願いします。